ハロウィン用にかぼちゃの形のユニークなバスケットを作ってみましょう。
カットサイズに簡単な説明を書いただけになります。細かい説明はありませんが、
参考にして作ってみてください♪
 こちらのレシピもチェック |
 こちらのレシピもチェック |
| ハロウィンの帽子付きバスケット | ||
 顔は黒のテープをお好きな形に切って、ボンドで貼る。 本体の色や帽子はお好みの色で作ってね。 |
 かぼちゃの本体の底面 |
|
 蓋のつなげ方 |
 帽子のトップ |
↑かぼちゃ（大）のカットサイズ ベース１２本どり４０センチ×４本 １本どり約９メートル前後（編みひもが足りなくなったら、内側でつないで編む） 側面２本どり約９メートル前後（編みひもが足りなくなったら、内側でつないで編む）  １２本どりのテープ２本の真ん中を十字にしてボンドで貼ったものを２つ作る。その２つを写真のように重ねてベースにする。  １本どりで同じ編み目を（互い違いにしないで編む）３段編み、ベースひもの下を通して、逆さ回りで３段編む。  ベースひもを６本に裂き、追いかけ編みで直径１０センチ前後編む。 ひもを立ち上げて、２本どりの追いかけ編みで約５２段編む。（高さはお好みで） |
| 帽子のカットサイズベース ８本どり（本体の直径の長さ＋１１センチ）×４本 側面１本どり約１．２メートル前後 ２本どり約６メートル前後 ８本どりのテープ２本の真ん中を十字にしてボンドで貼ったものを２つ作る。その２つを写真のように重ねてベースにする。 １本どりを半分に折り、輪にしたものをベースひもに引っ掛け、追いかけ編みで編んでいく。約１０段編むが、この時、ベースのひもは平らにせず写真のようにつぼめてしぼりながら編む。 編む方向は帽子のトップが写真のように上に向いたまま編む。逆にして編むと編み広がりやす いので注意。 更に１本どりに２本どりをつなげて６段編む。ベースのひもを４本に裂き、２本どりの追いかけ編みで更に１４段編む。 更にベースのひもを２本に裂き、２本どりの追いかけ編みで更に編む。（直径は本体に合わせお好みの大きさで。。）  編み終わったら、ベースのひもを折って編みひもに巻き込んでいくが、２本だけ残しておく。この２本は本体の編みひもに通してから、ボンドを付けて巻き込み、帽子を蓋にする。 （左側の写真参照） |
 ↑帽子上から見た図 ←帽子のカットサイズ |
|
